2011年5月16日月曜日

脳科学者

どうでもいい話しなんですが…

テレビなどに出ている脳科学者のかたがたは、なぜああも胡散臭い雰囲気をただよわせているのでしょうか。

あまりに怪しいので、はじめは嫌いで仕方なかったです。

ところが、Webで見た文章から突然私の中で評価がグイっとアップしました。

そんなきっかけになった文章を紹介します。

  • 養老孟司さん 『科学者のありかた
  • 茂木健一郎さん 『連続ツイート 根拠のない自信
  • 苫米地英人さん (とあるTV番組より)
    水道橋博士
      書いてあることも高邁な理想を書かれていると思うんだけど、やってることは何だろうと。

            〜略〜

    苫米地英人
      脳の研究、脳だけじゃないけど、いわゆる基礎研究ってカネかかんのよ。

      余裕で何億、何十億かかるわけ。

      そのためには、もーっとカネいるの。

      何百億くらいは最低いるのね。

      そのくらいを集めるためには、国民がこの分野をおもいっきり評価して興味を持たなければいけないわけよ。

      そのためにはタマシイ売るぜ。


自分を鼓舞してくれる文章を好きなだけかもしれませんね。

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