example.htmlをいじって↓のグラフを表示してみます。まずは日本語なしで。
digraph G { subgraph cluster_0 { style=filled; color=lightgrey; node [style=filled,color=white]; a0 -> a1; label = "process #1"; } subgraph cluster_1 { node [style=filled]; b0 -> b1; label = "process #2"; color=blue } start -> a0; start -> b0; a0 -> b1; a1 -> end; b1 -> end; start [shape=Mdiamond]; end [shape=Msquare]; }
すばらしいですね。
さっそくstartのラベルを日本語に変更してみます。
start [label="はじめ" shape=Mdiamond];
ラベルはちゃんと変わったもののエラーが…
日本語を入れるとグラフソースの終わり位置の計算が狂うような動きをしています。 もうそこソースじゃないっすよ、というところまでグラフだと思って読んでしまってエラーが出ているようです。
そこでexample.htmlの、
function src(id) { return document.getElementById(id).innerHTML; }を変更して、グラフのソースにたっぷりと空白をつけて先に進みすぎても大丈夫なように、
function src(id) { var dot = document.getElementById(id).innerHTML; return dot + new Array(dot.length).join(" "); p}としてみると、
きれいに表示できましたとさ。
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