TypeError: environment can only contain strings
と言われて起動してくれず困りました。
どうもcx_Oracleが環境変数に入れているものが悪いようなので、runserver_plusの前に事前に設定しておくようにしてみました。
set NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJISTILDE set ORA_NCHAR_LITERAL_REPLACE=TRUE
とりあえずこれで動いてくれるようです。
人材マネジメントに関するコンサルティングとITソリューションの会社「サイエンティア」のスタッフによる徒然日記。いろんなテーマを「混ぜこぜ」でお送りします!
TypeError: environment can only contain strings
set NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJISTILDE set ORA_NCHAR_LITERAL_REPLACE=TRUE
<!doctype html> <html> <body><div id="main"></div></body> <script src="./trainer-ui/js/jquery.min.js"></script> <script src="http://js.leapmotion.com/0.2.0/leap.min.js"></script> <script src="./leaptrainer.js"></script> <script> var trainer = new LeapTrainer.Controller(); // =============↓ LeapTrainer.jsのデータを貼りつける trainer.fromJSON('{"name":"TEST1","data":[[{"x":0.0599484...,"stroke":1}]]}'); trainer.fromJSON('{"name":"TEST2","data":[[{"x":0.1806993...,"stroke":1}]]}'); function gestureDetected(name) { return function() { console.log(name); $('#main').html(name); } } // ↓ジェスチャを検出したときに何をするか書く trainer.on('TEST1', gestureDetected('TEST1')); trainer.on('TEST2', gestureDetected('TEST2')); </script> </html>
Sān tián méi huí laí le, wǒ qù zǎo tángご活用ください!
三天没回来了, 我去澡堂.
三日間帰っていないので、銭湯に行ってきます。
Zhè bú shì lòu dòng, shì shè jì guī gé
这不是漏洞, 是设计规格.
それはバグではなくて、仕様です。
À nàge chéng xù yuán zuó tián táo zǒu le
啊!那个程序员昨天逃走了!
ああ、そのプログラマなら昨日逃げました。
Yù suàn yòng wán le
预算用完了.
予算は使い切りました。
Jīn tiān kě yǐ huí qù le ma
今天可以回去了吗?
今日は帰っても良いですか?
Zhège chéng xù de lòu dòng shì zhì mìng de
这个程序的漏洞是致命的.
このプログラムのバグは、致命的ですね。
Wǒ yào tiào cáo le
我要跳槽了.
わたしは、転職することにしました。
(【2013/07/03 追記】uWSGIの本家で修正して頂きました。)
ファイル名に日本語があるとダウンロードできない。環境は、Python 3、Django 1.5、uWSGI 1.9。uWSGIのログに、
TypeError: http header must be encodable in latin1
というエラーが。
uwsgi/plugins/python/wsgi_headers.c の156行目、
zero2 = PyUnicode_AsASCIIString(h_value);を
zero2 = PyUnicode_AsLatin1String(h_value);としたらうまくいきました。
Djangoで新しいパーミッションを作りたいものの、どのモデルとも深い関係はないんだよなー、というときには、stackoverflowの How can I use Django permissions without defining a content type or model? で紹介されている方法が便利です。
PermissionモデルのプロキシモデルなGlobalPermissionにpermissionを追加すれば、
from django.contrib.auth.models import Permission class GlobalPermission(Permission): class Meta: proxy = True # ↓↓↓↓↓↓ permissions = ( ('listen_to_me', u'オレの話しを聞け'), )
authのパーミッションとして、
{% if perms.auth.listen_to_me %} むかしむかしあるところに… {% endif %}
つかえるようになります。
Webで調べても使っている人の情報があまりなくて買うかどうかサンザン悩みました。快適に使えているので、使えましたよレポートを。
モノは 『3G限定だけどSIMフリーのWi-Fiルーター「AVOX AWR-100T」』。
香港"3"のプリペイドSIM、HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM Cardをさして中国で国際ローミングしてChina Unicom経由で利用できました。
充電するときは電源を切ってからと説明書にあるので保証の範囲外ではありますが、充電しながらでも使えています。
前回の出張時はAndroid携帯(Sony Xperia tipo dual)のテザリング機能を使っていたのですが、そのときより遥かに通信速度が出て快適です。アキバで8,000円ほど。お買い得ですよ。